シロアリ駆除白書【被害の状況と合わせて危険度をチェックする】

定期点検で対策

室内

普段の生活では見ることが無いシロアリ達ですが、放置しておくととんでもないことに発展してしまいます。定期的にシロアリ駆除の薬剤を行っているという方でも持続効果は約5年間と言われているので5年を過ぎてしまった方は早急に無料点検しましょう。シロアリはコンクリートであっても、わずかな隙間があれば侵入します。よって無料診断では、プロの目で、コンクリートや基礎部分のわずかなひび割れや隙間にシロアリの侵入路がないかチェックします。 地下から侵入したシロアリは、巣を作り出してから数年間は地中で生活するといわれています。地上で羽アリを確認できたときにはすでに被害が出ていることがほとんどです。また、シロアリは冬眠しない昆虫なので、羽アリをみかけない冬の時期でも活動しています。

シロアリ駆除には定期的な点検を行うことが望ましいとされています。俗に「ゴキブリは1匹いたら100匹いる」といわれていますが、ゴキブリの親族であるシロアリは大きな規模になると100万匹ほどで生活します。100万匹のシロアリが食べる木材の量は、1日あたり、なんと70gだとか。気がついた時にはすでに状況が悪化してしまっているという事もあります。シロアリ対策には駆除だけではなく定期的な予防法も必要です。まず木材はシロアリのエサとなります。不要な木材は放置せずにこまめに処分しましょう。
また、ウッドデッキの足元、束の部分を地面に触れさせないようにすることも効果的です。シロアリが好む湿気は換気扇などを使用して排気しましょう。湿気をためないようにすることでカビやダニの発生も予防できます。シロアリ対策に油断は禁物です。シロアリ駆除の施工は5年が目処といわれています。そのため過去にシロアリ駆除を行ったことがあっても定期的に診断・駆除を行うことが重要です。